今週の通勤のお供は,綾辻行人さんの『霧越邸殺人事件』でした.
今から30年以上も昔に,テレビの2時間サスペンス劇場で見たドラマの原作が綾辻さんだと知って買っていた本の再読です.
調べてみると,そのドラマは『湖畔の館殺人事件』というタイトルだったそうですが,原作者の綾辻さんが
「これで原作使用料をもらえるのが不思議なくらい」とおっしゃるほどの笑撃的な怪作だったようです.
言われてみればテレビを見た後で"原作"を読んで,「全然ちゃうやんけ!」と(良い意味で)憤慨したことを思い出しました.
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磐梯会津高原に位置する 『諸橋近代美術館』 霧越邸,個人的にはこんなイメージ
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