2026-07-05

【美味探訪】名栗の里へのドライブ

 梅雨前線やらダブル台風やらで不穏な天候の中,ちょっと欲求不満気味の暗黒卿BBを駆って,山中ドライブを楽しんできました.
ルートは地図のとおりですが,3年4万キロを乗って,ようやく自分なりのこのクルマの楽しみ方が分かってきました.
市街地,峠道,広域地方道,高速道路等々,多くの道を走りましたが,自分にとって最も気持ち良いのが,今回のようなルートのようです.


(C)Google Map
有料道路と市街地を避けるとこうなります.


JR中央線の藤野駅前から埼玉西部,名栗集落へ至るルートですが,桧原村までの前半部分では,比較的細かいコーナーが連続する山道セクション,そして後半部分は,緩やかな高速コーナーが続くセクションです.

(C)Google Map
藤野から五日市までは,
楽しいワインディング♪



(C)Google Map
五日市から名栗までは,
クネクネ度控えめの山道



2.4L自然吸気エンジンによって低回転から発生される太いトルクを生かしつつ,後輪駆動独特のフィーリングを味わう.
のんびりと,でも力強く背中から押し出される感覚で変化に富んだコーナーを駆け巡るのが,この年齢のオヤジドライバーならではのスポーツカーの楽しみ方なのかもしれません.

低回転からの図太いトルクこそ,
大排気量エンジンの真骨頂



心地よいドライブを終えたオッサンドライバーの眼前に現れたのは,
なんということでしょう,こんなところに素敵な古民家カフェが!
これはピットインしない手は無い.... ワザトラシイ

奥武蔵の清流,名栗川のほとりにある,
築120年の古民家

飯能市の景観重要建造物に指定されているそうです.



古民家マニアにはたまらない
この玄関!


隣にはジェラート売店も併設
夏場は涼を求めたお客さんで,かなりの賑わいです.

古民家のお約束事.
これを見て,ほっとする年代になりました(笑



窓の外には緑が広がり,
ゆっくりゆっくり流れるランチタイム.



季節限定プリマヴェリーベ
旬の桜エビと名栗産のらぼう菜で,春を感じます.
醤油ベースのソースと桜エビの香ばしさが最高



サイボクブランドの豚肉を,オーブンと炭火で贅沢に重ね焼き
香ばしさと脂の旨味の,絶妙なハーモニー



ご飯の分量が多めに感じますが....



豚の旨味と醤油の香ばしさの,
ご飯との相性バッチリ!
鉄板焼きを最後まで味わい尽くす奥義,ここにあり




大正時代からの飯能の老舗製餡所の餡を主役に
チーズとお餅を合わせた,日本ならではのピザ
塗された焦がしバターが独特のアクセント



古民家らしく,トイレは戸外に
ワイルドだろう?
.... んなこたー無い


ひたすら走り続けるのも良いですが,この程度の日帰りドライブが,身の丈に合ってきた気がします.

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